妊娠して出産するまで、基本的に産院等にかかる費用は保険がききません。(帝王切開・低体重児出産等の正常分娩以外は保険対象となります。
出産前までにかかる受診費用は、地方や都市、個人や国立等で差がありますが平均的に10万円前後の自費がかかってきます。
入院・分娩にかかる出産費用も産院によってひらきがありますが、地方で29〜38万円前後、都市では40〜55万円前後となるのが一般的なようです。
赤ちゃんを迎えるにあたって他、平均的にどのような費用が発生しているのでしょうか? 参考に下記の調査を見てみましょう!
| 費用 | 第一子 | 第二子 |
|---|---|---|
| 検査・分娩費 | 45.4 | 45.2 |
| 胎教に掛かった費用 | 0.2 | 0・0 |
| 妊娠期間中の運動費 | 0.4 | 0.1 |
| 妊婦用衣料費 | 5.8 | 1.9 |
| ベビー用品代 | 9.9 | 2.7 |
| 合計 | 61.7 | 49.9 |
| 出産祝い | ▲28.0 | ▲20.4 |
| お祝い返し費用 | 11.6 | 8.0 |
| 差し引き総合計 | 45.3 | 37.5 |
上記を見ていただくとわかるように、分娩費とは別に妊娠中の衣類や赤ちゃんを迎える為の用意etc様々な出産費用が発生します。
頂いた出産祝いと差し引きしても40万前後の出費がでている事がわかります。
上記のように出産には出費が多くなりがちですが、こういった出産費用となる出費の負担を軽減させる目的に、出産育児一時金という制度が設けられている他、前もっての準備資金に不安が生じる場合に心強い出産費用の貸付制度もあります。
出産育児一時金について、及び出産費用の貸付制度についての詳細は下記の出産育児一時金と貸付制度のページを参考になさって下さい。
出産育児一時金と貸付制度